YUYUログ

日々のことや趣味などの雑記ブログ

女ひとり旅カナダ
旅スタンプ帳
じゃらん期間限定ポイント
JINSカラーレンズ

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

ドキドキ。移植1回目の妊娠判定日

妊娠判定 不妊治療

不妊治療中の備忘録です。

 

判定日

移植の日から、10日目が判定日でした。

 

★尿検査で判定

朝一で尿を採取して、病院に持って行く。受付に渡して、ドキドキ・・・。

 

診察で自分の番が来て、いよいよ結果を教えてくれるのかと緊張しながら診察室へ入る。

だが・・

 

まずは、「変わったことはないですか?」と聞かれ、「特にないです。」と答える。

次に、いつもの内診へ案内される。

 

ん??尿検査の結果がまだ出ていないのかな??

 

内診を済ませ、そしてまた先生に呼ばれる。

 

尿検査で妊娠線は出ているけど、薄い。線が出ているのは、移植3日目に打った注射の影響で線がうっすら出ているのかも知れない。けど、内膜はちゃんと厚くなっている。

 

とのことで、緊張した判定結果は見送りになりました・・・。

 

その2日後の移植から約2週間後に、強めの生理痛のような痛みで夜中目が覚める。

さらにその4日後、朝再び生理痛が来る。

 

そして判定日から5日後、再判定

病院での尿検査。そして前回と同じく、先生とお話をした後に内診(超音波)。

 

いつもより若干時間が長め。

モニターを見ながら先生が

「今ぐらいの時期だと、妊娠していたらこのあたりに袋が見えているんですけどねぇ。」

とのこと。

 

そして、本日の尿判定の結果も線が薄い。前回より薄くなっている

おそらく妊娠していない可能性が高そうだ。だけど、ハッキリとはまだ言われず。

 

膣錠を使用していたが、本日より内服薬に変更。体温を上げるために使用する薬。

 

そして、生理が来ても来なくても5~6日後に再び行くことになりました。

 

結果・・

1回目は陽性ならずでした。

なかなか道のりは、遠いですね。体外受精すれば、すぐ出来る!と思っていたけど現実はそう甘くない。

 

最初の頃、先生が、「始めるならちょっとでも早い方が良い」と言っていた意味が分かるような気がします。