「【双子妊娠】中期5~7ヵ月の様子①」に引き続き、中期の備忘録です。
自分用メモのようなため、まとまりのない文章ですが参考になればと思います。
▼こちらの記事の続きです
この頃から、ぐっと体のマイナートラブルが出てきました。
21週
この頃になると、脚の付け根辺りからお腹が出てきている感じ。横になったり寝返りのときにお腹を支えていないと皮膚が引っ張られる感じで痛い。
風邪じゃないけど鼻が詰まって、夜寝ていたら口呼吸になって口が乾く。昼も少し息苦しい。時々大きく息を吸ったり吐いたりしないと息苦しいのは2週間~4週間ぐらい前から
基本、人の話聞いているときも息苦しくて、マスクしているなら会話も難しいし、しんどい
寝る時はよく左向きがいいと聞く。でもずっと左だとそれはそれで体痛くなるよね?
病院で先生に聞いてみた。すると自分が寝やすいなら右側でも構わないとのこと。
なので、それ以来は、基本左だけど痛くなってきたときは、右向きでも寝るようにしています。
双胎児の支援センターの集まりに行ってみた
すぐ周りに双子育児の人がいないので、こういう集まりはすごく助かる。
たたみの部屋での開催のため椅子がない。床に座るのがすでにしんどくなっていた。
ワンピースなのであぐらもかけない。正座も無理!斜め座りだと骨盤が歪む!だから床座りってしんどい。
それ考えると、昔の人は床生活していてすごいな~と思う。
そこで出会った双子先輩ママの話を聞くと、産休に入る前までは、その人は仕事もしていて普通に動けていたらしい。だけど産休に入ってからは、ほぼ動けなかったとのこと。
のちに、それが分かるようになりました・・。
後期になると動くのがほんとにしんどかったです!
25週目
みぞおちというか胸とお腹の間?ぐらいが痺れてきている。寝るとき以外も・・
- 夕食後洗い物をしていると片側の足が痺れてきた
- 時々、朝脚が釣るようになった
- 着圧ソックスを履いて寝始める
26週
お腹の重みで寝ている状態から起き上がるのが大変!
本当に一苦労!お昼寝してても、もし宅配便が来てもすぐに対応出来ないような状態。
病院からは少し安静という指示
特に何か症状があるから、というわけではなく双胎児妊娠なので少し安静にするのが望ましいという感じで。
それにしても、少し安静の少しってどのくらいなのか・・言われてのが
- 日常生活はOK
- ウォーキングなど積極的に運動はしなくていい
- 妊婦本とかに載っている妊婦向けの体操はOK(ただし仰向けでやる体操は苦しいので注意)
妊婦検診の日
あるひ、トイレ前とトイレ後で血圧を測ってみると、数値が違うことがあった。トイレ後の方がなぜか低い。
この頃処方されていた薬
- 鉄錠
- 胃薬
- 酸化マグネシウム
胃薬ってなんだ?って思ったけど鉄錠を飲むとき胃に負担がないように処方さてていたらしい。みぞおちあたりが痛いって伝えたから、それでかと思ったけど違った。
だんだんと体が重くなっていく
お腹が張りやすくなってきたので、お風呂入っているとき、ドライヤーのとき、歯磨きのときは休憩しながらした。椅子が欲しいと思い急遽購入。
この頃から、洗い物は少しずつ旦那にお願いするようになった。
27週目
キッチンでも椅子を使うようになった。座りながら夕食の準備をしているが、これもいつまで出来るか時間の問題。椅子があるからと言って、夕食の準備が出来るわけではない。
座ったままだと食材切ったり炒めたりやりずらい。立ってお腹が張って、座って休憩。の繰り返しじゃ全然前に進まない。
買い物に行ったりしたけど、もう歩くのがゆっくりだし、途中で脚が痺れるし休憩しながらじゃないと無理!
お風呂で気が付いた。急に妊娠線が出来ている!
胃が圧迫されて、ますます食べられなくなる。
目の前にして、食べたくても食べられないギョーザ。残りを旦那に食べられるのは、辛い・・。
なので、自分の分はタッパーに取って置いて翌日食べるようにしていました。
【双子妊娠】後期8~10ヵ月の様子へ続く